【世界設定】
世界設定等、基本部分の設定ページです。※２１話まで追加済
《組織》
【ヒーロー側】
《六軒島戦隊 うみねこセブン》表の顔は「右代宮財閥」
本部基地 六軒島（状況によって、研究施設等追加可能）
支 部 遊園地内の「ハロウィーン・ミラー・ハウス内」
トップ 金蔵（右代宮財閥当主 兼 うみねこセブン司令官）
メンバー 戦人［レッド］、朱志香［イエロー］、譲治［グリーン］、真里亞［ピンク］、紗音［ホワイト］、嘉音［ブラック］、縁寿［ブルー］
※ピンクまでが初期メンバー。残りは加入順
「変身アイテム」
片翼の鷲をモチーフにした黄金色のブレスレット（腕時計兼）
力の源である宝玉（コア）が中央に嵌めこまれている。宝玉は元々透明だが、使う者の力に呼応し、七色の光を放つ。
「ハロウィーン・ミラー・ハウス（Halloween mirror house）」【うみねこセブン 支部】
遊園地のアトラクションの一つ。ハロウィーンを題材に、鏡を組み合わせた、ホラーハウス。
ただし、子供向けのメルヘンタッチに作られている為、余り怖くない。
一つの鏡に仕掛けがあり、潜り抜けると、地下にある「うみねこセブン」の支部へ繋がっている。
支部には、巨大モニターがある会議室や、戦士達の私室や練習所等に加え、本部に一瞬で移動出来る、緊急招集用の転送ポット『ガァプシステム』が用意されている。
緊急招集用転送ポット『ガァプシステム』
本部と支部を繋ぐ瞬間移動ワープシステム。巨大ロボに乗り込む際等にも使用されている。
システムを作り出す上で元になった人物から名前を取られたとの噂も有。
【相手側】
《幻想結社「ファントム」》表の顔「ファンタジア・エンタープライズ」
本拠地 遊園地内の中央の城
トップ 黄金の魔女 ベアトリーチェ
メンバー ワルギリア、ロノウェ、ガァプ、煉獄の七姉妹（魔女の上級家具。リーダーはルシファー）、賢い山羊さん（リーダー）、山羊さん
「キャッスルファンタジア」
Ushiromiya Fantasylandの中央に位置する城。近日アトラクションとして開放予定。
内容としては、ベアト扮するガイド役の人の案内で城を歩き回り城内で起こる不思議な現象を楽しむものになるかと。
地下にファントムのアジトへの入り口がある。
《ファントムの目的》
（ネタバレ反転）
人々の心を不安にさせる事によって、人間界を幻想で侵食、幻想世界への扉を開くのが目的。
その為に、魔法（超常的な力）による事件を起こし、自分達の存在と力への恐怖を植え付けようとしている。
「人間の毒素の所為で魔女は生きられないから侵略した」「魔女が侵略してきたから抵抗して毒素を高めた」、どっちが悪いのかは卵が先か、鶏が先かという感じで、抵抗を続けるうちにどちらも疲弊し、未来の世界は混沌としている。
裏で互いが争うよう仕向けている黒幕がいる（ベアトの上司？）←誰かについては、まだ未定。
ベアトの事情
侵攻がファントムの為に必要な事で、ファントムの皆の為になると思って行動している。
人間の事は何も知らなかった為、正しいと信じて行動してきたが「７話」で疑問を感じた→それでも立場的に引けず、２５話で対決という流れ（「８話」から、ワルギリアやロノウェは、疑問を持って躊躇っているが、ベアトを守る為に戦うのでは？）上から攻められている中間管理的な立場なのでは？
ラストの敵（暫定）
「ラスボスは悪意の集合体」「争いを起こさせて、その嘆きを力にする存在が黒幕として、幻想世界と人間界を争うように仕向けている」（悪喰島の悪霊？）
※ うみねこキャラでないのは、特定の誰かを黒幕にするのがはばかれるため
《時代設定》
現代（一般人でも、携帯電話等を使用している）レベルだが、「うみねこセブン」は、より未来の「オーバーテクノロジー」を使用している。（メカや武器等）※その辺りの事情については、キャラ設定「縁寿」の項を参照。
《死亡ライン》
ファントムの行動の基準ラインと、キャラの生死について
ヒーロー物という事で、一般人の死亡ネタはＮＧ。キャラの死亡については、以後の話に関わってくる為、スレにてその旨宣言してから行う。
《「衣装」「技」「決め台詞」》
特に固定のものはない為、毎話毎に変えてしまっても構わない。
新しく考えるか、これまで出された【設定案】の中から、合うと思うものを使用していく。
《施設設定》
【うみねこ学園】
右代宮金蔵の出資で作られた、小・中・高・大・院の全てを持つマンモス校。
譲治は大学院に。朱志香と戦人、嘉音・紗音は高等部（３−Ｃ）に。真里亞は初等部に通っている。
最先端技術の研究・考古学の研究から、西洋の文化まで。あらゆる方面で活躍の場を広げる注目校。
金蔵は、「右代宮学園」と名付ける予定だったが、後々に孫達が特別扱いを受けるのを防ぐためにあえて自分の名前を伏せた。
【私立須磨寺学園付属高等学校】
隣町にある、うみねこセブンのメンバーたちが通う学校と同じく、エスカレーター式の巨大校。
出資元は須磨寺カンパニー。
紗音と嘉音が転校してくる前に通っていた学校である。
ちなみに茶道部が有名。
【戦人大絶賛のケーキ屋】
正式名称不明。（今のところ）
実際はケーキ屋ではなく、軽食やケーキ以外のデザートなども楽しめる喫茶店。
店員さんの制服（メイド服）や、接客方法（「お帰りなさいませ♪」）などはその店ならではの特色であり、戦人が絶賛したのは実はそこだったり。
とはいえ味は確かで、純粋なリピーターも多い。純粋でないリピーターはもっと多い。
近々『Ushiromiya Fantasyland』内にも新店舗ができるらしく、現在オープニングスタッフ募集中。募集人数は７名。
【本国と地上の行き来について】
膨大な魔力を消費するため、かなりの実力者でなければおいそれと行き来することはできない。
現在は、ファントムに所属する者以外の往来は禁止されている（一部例外アリ）。
【コアの欠片】
グレーテルが６歳緑寿の為に渡したモノ。ただし、緑寿は、その後、セブン達の為を思い、拒否している。
威力が通常の変身の場合の半分程度になり、変身時間が３分しかないが・・。変身する事が出来る。
無色のビー玉のカタチで、大きさは、結構・・。小さい。
グレーテルが未来から持ってきたモノの一つ。
《随時追加》
世界設定等、基本部分の設定ページです。※２１話まで追加済
《組織》
【ヒーロー側】
《六軒島戦隊 うみねこセブン》表の顔は「右代宮財閥」
本部基地 六軒島（状況によって、研究施設等追加可能）
支 部 遊園地内の「ハロウィーン・ミラー・ハウス内」
トップ 金蔵（右代宮財閥当主 兼 うみねこセブン司令官）
メンバー 戦人［レッド］、朱志香［イエロー］、譲治［グリーン］、真里亞［ピンク］、紗音［ホワイト］、嘉音［ブラック］、縁寿［ブルー］
※ピンクまでが初期メンバー。残りは加入順
「変身アイテム」
片翼の鷲をモチーフにした黄金色のブレスレット（腕時計兼）
力の源である宝玉（コア）が中央に嵌めこまれている。宝玉は元々透明だが、使う者の力に呼応し、七色の光を放つ。
「ハロウィーン・ミラー・ハウス（Halloween mirror house）」【うみねこセブン 支部】
遊園地のアトラクションの一つ。ハロウィーンを題材に、鏡を組み合わせた、ホラーハウス。
ただし、子供向けのメルヘンタッチに作られている為、余り怖くない。
一つの鏡に仕掛けがあり、潜り抜けると、地下にある「うみねこセブン」の支部へ繋がっている。
支部には、巨大モニターがある会議室や、戦士達の私室や練習所等に加え、本部に一瞬で移動出来る、緊急招集用の転送ポット『ガァプシステム』が用意されている。
緊急招集用転送ポット『ガァプシステム』
本部と支部を繋ぐ瞬間移動ワープシステム。巨大ロボに乗り込む際等にも使用されている。
システムを作り出す上で元になった人物から名前を取られたとの噂も有。
【相手側】
《幻想結社「ファントム」》表の顔「ファンタジア・エンタープライズ」
本拠地 遊園地内の中央の城
トップ 黄金の魔女 ベアトリーチェ
メンバー ワルギリア、ロノウェ、ガァプ、煉獄の七姉妹（魔女の上級家具。リーダーはルシファー）、賢い山羊さん（リーダー）、山羊さん
「キャッスルファンタジア」
Ushiromiya Fantasylandの中央に位置する城。近日アトラクションとして開放予定。
内容としては、ベアト扮するガイド役の人の案内で城を歩き回り城内で起こる不思議な現象を楽しむものになるかと。
地下にファントムのアジトへの入り口がある。
《ファントムの目的》
（ネタバレ反転）
人々の心を不安にさせる事によって、人間界を幻想で侵食、幻想世界への扉を開くのが目的。
その為に、魔法（超常的な力）による事件を起こし、自分達の存在と力への恐怖を植え付けようとしている。
「人間の毒素の所為で魔女は生きられないから侵略した」「魔女が侵略してきたから抵抗して毒素を高めた」、どっちが悪いのかは卵が先か、鶏が先かという感じで、抵抗を続けるうちにどちらも疲弊し、未来の世界は混沌としている。
裏で互いが争うよう仕向けている黒幕がいる（ベアトの上司？）←誰かについては、まだ未定。
ベアトの事情
侵攻がファントムの為に必要な事で、ファントムの皆の為になると思って行動している。
人間の事は何も知らなかった為、正しいと信じて行動してきたが「７話」で疑問を感じた→それでも立場的に引けず、２５話で対決という流れ（「８話」から、ワルギリアやロノウェは、疑問を持って躊躇っているが、ベアトを守る為に戦うのでは？）上から攻められている中間管理的な立場なのでは？
ラストの敵（暫定）
「ラスボスは悪意の集合体」「争いを起こさせて、その嘆きを力にする存在が黒幕として、幻想世界と人間界を争うように仕向けている」（悪喰島の悪霊？）
※ うみねこキャラでないのは、特定の誰かを黒幕にするのがはばかれるため
《時代設定》
現代（一般人でも、携帯電話等を使用している）レベルだが、「うみねこセブン」は、より未来の「オーバーテクノロジー」を使用している。（メカや武器等）※その辺りの事情については、キャラ設定「縁寿」の項を参照。
《死亡ライン》
ファントムの行動の基準ラインと、キャラの生死について
ヒーロー物という事で、一般人の死亡ネタはＮＧ。キャラの死亡については、以後の話に関わってくる為、スレにてその旨宣言してから行う。
《「衣装」「技」「決め台詞」》
特に固定のものはない為、毎話毎に変えてしまっても構わない。
新しく考えるか、これまで出された【設定案】の中から、合うと思うものを使用していく。
《施設設定》
【うみねこ学園】
右代宮金蔵の出資で作られた、小・中・高・大・院の全てを持つマンモス校。
譲治は大学院に。朱志香と戦人、嘉音・紗音は高等部（３−Ｃ）に。真里亞は初等部に通っている。
最先端技術の研究・考古学の研究から、西洋の文化まで。あらゆる方面で活躍の場を広げる注目校。
金蔵は、「右代宮学園」と名付ける予定だったが、後々に孫達が特別扱いを受けるのを防ぐためにあえて自分の名前を伏せた。
【私立須磨寺学園付属高等学校】
隣町にある、うみねこセブンのメンバーたちが通う学校と同じく、エスカレーター式の巨大校。
出資元は須磨寺カンパニー。
紗音と嘉音が転校してくる前に通っていた学校である。
ちなみに茶道部が有名。
【戦人大絶賛のケーキ屋】
正式名称不明。（今のところ）
実際はケーキ屋ではなく、軽食やケーキ以外のデザートなども楽しめる喫茶店。
店員さんの制服（メイド服）や、接客方法（「お帰りなさいませ♪」）などはその店ならではの特色であり、戦人が絶賛したのは実はそこだったり。
とはいえ味は確かで、純粋なリピーターも多い。純粋でないリピーターはもっと多い。
近々『Ushiromiya Fantasyland』内にも新店舗ができるらしく、現在オープニングスタッフ募集中。募集人数は７名。
【本国と地上の行き来について】
膨大な魔力を消費するため、かなりの実力者でなければおいそれと行き来することはできない。
現在は、ファントムに所属する者以外の往来は禁止されている（一部例外アリ）。
【コアの欠片】
グレーテルが６歳緑寿の為に渡したモノ。ただし、緑寿は、その後、セブン達の為を思い、拒否している。
威力が通常の変身の場合の半分程度になり、変身時間が３分しかないが・・。変身する事が出来る。
無色のビー玉のカタチで、大きさは、結構・・。小さい。
グレーテルが未来から持ってきたモノの一つ。
《随時追加》